Happy Life

スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012/02/18 Sat




スポンサーサイト

2012年スタート

2012/01/14 Sat

みなさん、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
昨年度は大変お世話になりました。

個人的には長男も誕生し、特別な一年となりました。
また東日本大震災から津波・原発事故・放射能汚染を体験した我々日本人にとっても特別な一年であったと思います。

福島第一原発は終息する気配もなく、未だに放射能を垂れ流し続けています。
事故から10ヶ月経ち、汚染はいよいよ日本のみにとどまらない勢いです。

そんな中においても未だに被ばくしている人たちがいて、それを見て見ぬふりをする人がいる。
自分たちのそれぞれの利権、すなわちお金のために電力会社は情報を隠し、行政は国民の目を欺こうとする。
主要メディアはまったくその「悪」について報じず、電力会社と行政の広報と化している。

これだけの大災害、大惨事があっても本質的に変われない日本の保守的な体質。
電力会社・行政・メディアに好き勝手されても、何も言わずTVを見て国を信じ続ける人々。


2012年、相変わらず僕は矛盾の中を生きている。


FBやブログで毎日のように原発事故・放射能汚染・行政の怠慢・メディアの失態について触れ、エコロジーや愛について語る。

その反面毎日往復90kmの道のりを車で通勤し、大量にエネルギーを消費するリゾートで働き、大量の電力を使用するゴンドラやリフトで山に上がりスノーボードをする。

生産段階で大量のCO2を消費する牛肉をメインとするステーキハウスで働きながら、何とか家計を支えている。

いつまでこの矛盾は続くのだろう?

そんなことは分からない。

しかし、矛盾だろうがなんだろうが自分にやれる事をやっていくしかない事には変わりない。

何もしないでただ周りに流されるだけの人生なんてつまらないよ。

そんな後ろ姿は子供には見せられない。

僕らの子供・孫・ひ孫…達の時代のために、今から僕らがやらなくてはならない事がたくさんある。

3世代にわたって築かれてきた日本の高度経済成長、それに伴い出来上がった大量消費社会は、同じ年月をかけて元に、より良い方向に戻すしかない。

これは文明の退化ではなく、大いなる進化。

2012年みんなで大いに未来について考えてましょう!

今年もよろしくお願いいたします!!

peace 2012

11/5 Ordinary Gardenを振り返って

2011/11/16 Wed

11/5に長野県の菅平高原にて行われた『Ordinary Garden』。

まずは今回のイベントに足を運んでくれた170人の仲間に感謝!!
たくさんの仲間に囲まれて、とても居心地のいいイベントでした。
本当にみんなどうもありがとう!

また準備等でご協力頂いた方々、参加頂いた方々、本当にどうもありがとうございました。

<TALK>
ソーラーのらや さん
SLOPETACTIX 洋介くん
GREEN LABBP TRADING ナベさん&西林さん
LADE ヨッシー

<SHOP>
LADE
GREEN LAB
BP TRADING
SLOPETACTIX
THE BALLOON MARKET
小野屋 baby in ステッカー
SPECTATOR

<ART & MUSIC & PHOTO>
TiFdyL
GREEN SHIT-81
THE FIGHTING FARMERS with ZEHI
DJ SHINNO
Photographer Hi_6

<MOVIE>
Fantastic Session by Gaku
INSIDE OUT by Shin Biyajima
Hi-see Photography by Hi-see
Hiratsukanian by MO3
HEART FILMS vol.5 by HEART FILMS

<MORE>
SECCA snowboard
おたがいさまプロジェクト
プチホテル ゾンタック


イベントの詳しい内容は書ききれないので、軽く紹介していきます。
忙しくて写真を全く撮れず、お見せできないのが残念なのですが…。

さてまずはこのイベントを企画することになったきっかけです。

それは福島第一原子力発電所の爆発事故による放射能汚染。
事故自体と言うより、それに伴う福島の子供たちの現実、そして実際に被災してごく当たり前の日常を奪われた友人の存在。
そんな現実を無視し、相変わらず自分たちの利権を追い続ける行政・メディア・電力会社。
それらの事に全く声を上げない日本の社会。
みんなにどうこうしろというメッセージを発するのではなく、問題に対して向かい合い、話し合い、考える場を設けたかったという思いがイベントの核になっています。
ただ一方的に原発に反対するだけではなく、そのために必要な事、リスク等についても考えていこうという思いでした。

そういった意味で今回トークショーで語ってくれた面々は、それぞれに違った視点から現代社会に切り込んでくれたので、内容が偏らず、情報発信をいう点では幅の広いものを発信できたのではと思いました。

<talk①>
プログラムの一発目は僕の「福島フォトレポート」とLADEのヨッシーによる「原発から90km、那須高原での我が家の日常」。

僕のレポートは、一つ前のブログ記事を見て下さい。
とりあえずここでは省かせてもらいます。

ヨッシーのトークは、今回のイベントをやることになった直接のきっかけを作ったリアルなレポートでした。
除染作業の様子や地域との関わり、その中での葛藤などを3/11から11/5まで、時間の経過を追って心の移り変わりやそれに伴う自分の活動を語ってくれました。
どんなに勉強したり情報を集めるより、実際に体験した人の話は心に響きます。
自分の生活が脅かされる体験をすると言う事、それは本当に大切なもの・守らなくてはいけないものは何かを考えさせられる出来事。
普通に生活している僕らには、それをリアルに捉えるのは難しい。

<talk②>
実際に体験したという点で、ソーラーのらや さんは印象的でした。
自然エネルギーの話はもちろん、福島原発から20数キロの地点でエネルギーを自給自足しながら生活していた話は、自分のイメージする理想のライフスタイルにかなり近いものでした。
その場を失ってからの活動も、生き方も大いに参考になります。
本当に大切なものは何かをライフスタイルで表現できる人ってすごい!
のらやさんにはこれからも大いに注目していきたいと思います。

<talk③>
SLOPETACTIXの洋介くんは、また違った視点から話をしてくれました。
被災者からの視点だけではなく、林業とバックカントリーガイドの立場から、一年中山の中で生活する彼ならではの視点は、我々が自然と共存して生きていくためのヒントがたくさんありました。
「人は自然の中に居る時間が長ければ長いほど、自然を敬い守りたくなるもの」という言葉を聞いたことがありますが、彼はまさに自然・山への愛を語っていました。
エネルギーの自給が争点となっている今日、自分の国の里山にももっと目を向けましょう!

<talk④>
GREEN LABBP TRADING ナベさん&西林さんは、独自の切り込み方で現代人の生活について「時代を生きる」と題して語ってくれました。
僕の言葉に置き換えるのはとても難しいのですが、渡辺ワールドには人を引き込む不思議な魅力がありました。
現代人の生活について、その問題点と原因について哲学的に語る姿が印象的でした。

4つの充実したトークショーが、イベントをしっかりと身のあるものにしてくれました。
このイベントの核となるプログラムでした。


その他トークの合間にはDJ Shinnoによる心地よいBGMとsnow&surfのムービーセッション。
ステージ以外の場所ではワークショップ&展示・販売ブースが同時進行で行われていました。

THE BALLOON MARKETのハンバーガーやカレー、SLOPETACTIXの山形芋煮は絶品でしたよ!

そして最後はお待ちかね FIGHTING FARMERS with ZEHI、そして GREEN SHIT81!!
彼らの歌のメッセージは多くの人の心に響いたのではないでしょうか?

歌や音楽、写真・絵…いわゆるアートと呼ばれるクリエイティブな活動にはたくさんのポジティブなメッセージが込められています。
アートも一つの表現の手段。
自分なりのアートを人生の中に見つけると、人生の幅が大きく広がりますね!


こんな感じでイベントは行われました。
まとまりのないイベントレポートですみません。

個人的には自分が一番イベントによって得たものが大きかったのかなーって思っています。
イベントを運営するという点では大きな経験をさせてもらったし、色々と甘く考えていたこともあって、本当にみんなの協力が無かったら何も始まらなかった…。
ほんと僕は言い出しただけで、イベント直前まで何もしてなかったし(笑)。

でもたくさん協力してくれる人がいて、新しい出会いも沢山あり、今まで親交のあった人達とは更に深まり、全てにおいて「良かった」と思えるイベントでした。

この先も色々な形で仲間達と繋がっていきたいですね。
お互いHappy Lifeを満喫しましょう!

福島フォトレポート

2011/11/05 Sat

10月26日に福島の川内村と郡山市へ行ってきました。
11/5のイベント内でもレポートさせてもらったものを、ここでも紹介させてもらいます。

まずこの時点での川内村の状況は。
総人口約3000人に対して緊急避難準備区域内(原発から同心円上で20km~30km、下の汚染マップを参照)の人口は約2680人。
その中で実際に川内村に住んでいる人の数約150人。
多くの人は郡山市と隣のいわき市内の仮設住宅に避難中。

これが8月末時点での福島県内の放射線汚染マップ。
この汚染マップは文部科学省のHPで閲覧できます。

f-1.jpg

川内村を選んだ理由は、原発から20kmの立ち入り禁止区域である警戒区域の中で最も放射線量が低いからです。
そして向かうルートも放射線の低い場所を選んで向かいました。
こんな感じで。

f-2.jpg

放射線測定に使ったのは、エアカウンターと言う放射線測定器。

f-3.jpg

下の立ち入り禁止区域に行くまでも高い所では1.3マイクロシーベルト/h(以下単位は全て同じ)、低い所は0.1以下で地図では表せないほど細かく高い所と低い所が分散していました。

f-4.jpg

ここの立ち入り禁止看板に常駐する警察官は山口県警より配属。
3人いましたが、見た感じ3人とも僕よりも若く見えました。
長野県警と2週間交代で警備にあたってるとのこと。
マスクもしないで、通行者が来ると出てくるといった具合でした。

10/26日昼過ぎ時点でのこの場所の放射線数値は約0.5~0.7。

下は左上から時計回りに村役場・郵便局・畑と田んぼ(緊急時避難区域内だったため使われていない)・コンビニエンスストア(閉鎖中)。
役場の機能は現在は郡山市役所に移っているらしいです。
ちなみに緊急避難区域の30kmを出たとたん、畑も田んぼも使われており、稲刈りが行われていました。
先ほども述べたように原発からの距離にかかわらず、放射線量の高い場所はあります。

f-5.jpg f-6.jpg
f-7.jpg f-8.jpg

閉鎖中の中学校。

f-9.jpg

この後郡山市へ移動したのですが、偶然国道で川内村の中学生を乗せたバスに出会いました。

f-10.jpg

その国道上の放射線数値は0.87!
中学生たちは郡山市へ避難しているものと思われますが、避難先の郡山市の方が放射線数値が高い事が分かりました。
移動中は常に数値を測りながらでしたが、郡山市のほとんどの場所で同じように高い数値でした。

f-11.jpg

偶然見つけた公園内の数値は1.38。
ここでは野球部の中学生がマラソンをしていたり、犬の散歩する人がいたりと、みんな普通に生活をしている様子でした。

f-12.jpg

公園の隣にある小学校の横での数値は1.35。
見にくいですが後ろが校舎、手前が校庭です。

このように行政が定めた原発から同心円での距離による避難区域の設定は適格ではない事が分りました。
しかし一方で文部科学省が発表している地図が示すように、行政側はその事を把握している事は間違いないという矛盾。
どうしてなんでしょう?

一つ言える事、それは自分の身を守るため、愛する人を守るためには、あふれる情報をすべて鵜呑みにしては危険だという事。
一方的に情報を受けるだけではなく、しっかりとそれについて考え、自分から情報を集めるぐらいじゃないと本当の事は分らない。
これは3/11からの地震・津波・原発事故・放射能汚染に限られた事ではなく、普段の僕らの生活でも一緒です。

世界の先進国には一つの企業が複数のメディアを所有する事を禁止する法律を持つ国が多くあります。
それはメディアによる情報操作を防ぐためです。
しかし日本は皆さんがご存じのように、読売・産経がTV・新聞・ラジオを所有しています。

この現実をどう捉えるかは個人個人ですが、いい加減くだらない情報ばかりを発信するメディアに僕はうんざりしています。
数ある下らない番組を作るのに時間やお金を使うくらいなら、放射能情報くらい流して欲しいものですね。

テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

光と影

2011/10/31 Mon

週末の日比谷公園。

kasumigaseki1.jpg

普段と変わらない、人々の週末。
普段と変わらない日常がここにはある。

公園内ではあらゆる催し物が行われ、名物の野外音楽堂ではバンドの演奏が行われていた。
後ろに見えるのは霞が関のビル群。

公園に隣接するビル群の中に、経済産業省の建物がある。

kasumigaseki3.jpg

人々が何気ない日常を過ごす公園の隣では、その人々に電力を供給する原子力発電所の犠牲になった福島のお母さんたちを中心に女性達が座り込みを続けている。(期間は10/27~11/5)

kasumigaseki4.jpg

ここは9月11日から10日間、10代、20代の若者たちがハンガーストライキを行った場所としても記憶に新しい。

お母さん達は何も特別な事を訴えているわけでも、求めているわけでもない。

ただ何気ない日常を取り戻したい。

福島の子供たちを救いたい。

これ以上犠牲者を増やしたくない。

誰でも当たり前に考える事を、わざわざ声を上げ身体を張って訴えている。

kasumigaseki6.jpg

ひとたび原発が事故を起こせば、計り知れない被害が出ることは容易に想像できるようになった。

日本にはまだ50基以上の原発と核施設が存在するが、9月4日の時点で実際に稼働している原発は11基。

他の原発の再稼働が行われなければ、運転中の11基も来年度中には定期点検に入る。

原発自体は稼働を停止していても危険な事には変わりはないが、今が原発を無くす大きなチャンスだと個人的に勝手に思っている。

10代20代の若者たちが、全国の女性達が声を上げ立ち上がっている今、次は男たちの番じゃないのか?

自分には今のところブログやFBで騒ぐことくらいしかできないけど、でも一生をかけて原子力反対って言い続けてやるぞバカヤロー!

こちらで原発国民投票法を実現させるべく「署名」「会の賛同人」を募っています。

デモや集会も一つの道だけど、国民投票を実現できれば行政は無視できないはず。


会場の様子をfacebookにupしたのでよかったら見て下さい。
カレンダー
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

tac

Author:tac
理想のライフスタイルを追及する旅の途中のtacです。
日々楽しく、優しく過ごせるよう、研究に余念がありません。
冒険は一生やめられないなって、今さら気がつきました。
そして、愛と感謝の気持ちを忘れない、暖かい世界を夢見ています。

one love,one heart,one soul

旅の舞台はSquamish,BC,CANADAです。

最新記事
コメントありがとう!
Link & Friends
Search
Archives
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。