Happy Life

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コスタリカの人々。

2009/11/26 Thu

旅の大きな楽しみである人との出会い。
ときには嫌な思いや悔しい思いをすることもある。
しかし、今回の旅は言葉の不自由さも手伝ってか、今まで以上に人の暖かさに触れた旅だった。

そんな思いを象徴する一日があった。
それはタマリンドからモンテズマへ移動する日。
本来なら南へ下るだけのルートなのだが、直行バスはなくチャーターになってしまうためかなり割高だった。
そこで全てローカルバスでつないで遠回りだが割安なルートに切り替えた。
金は無いが時間はある。
ルートは、タマリンド(バス)→リベリア(バス)→プンタレナス(フェリー)→パクエラ(バス)→モンテズマ。

しょっぱなからバスの時間を間違え、嫌な感じで始まった一日だったが…。
タマリンドのバス停から、行く先々でローカル達が道案内をしてくれたり、バス・フェリー乗り場を教えてくれ、オートでモンテズマに着いてしまった。
特に道を聞いたりしたわけではなく、ローカル達から「どこへ行くんだ?」「フェリーは向こうだぞ」みたいな感じで話しかけてきてくれる。
こっちがスパニッシュを話せないと分かると、一緒に目的地まで歩いてくれる人もいた。
もうロンリープラネットは要らないかもね…そんな気にさえなる。
本当に本当にありがたい(しみじみ)。


旅人達との出会いも新鮮だ。
カナダ・アメリカ・フランス・スイス・イギリス・イタリア・ベルギー・オーストリア・ドイツ・イスラエル・日本…。
色々な国から色々な目的でコスタリカを訪れている旅人達。
僕らみたいなバックパッカーもいれば、リッチな旅をしている人達だっている。
彼らから色々な情報をもらったおかげで、僕らの旅のルートはだいぶ変わっていった。
行く先々で何度も会う人達もいたりして、出会いってほんとタイミングだな~と再確認。

当たり前のことだけど、あの時のタイミングではないと出会ってなかった人々。
あのバスに乗らなかったら、あの時あの人に話を聞かなかったら…。
まぁ、そんな事を言い始めたらきりがないけど。
僕らがコスタリカへ一歩踏み入れてから始まった色々な出会いのタイミングが、僕らの旅を良いものへと導いてくれたことは間違いないです。



タマリンドへ向かうバスの中で出会った「Tico Hendrix」。
毎週金曜日、タマリンドのバーで演奏している彼は自称プロのミュージシャン。
tico hendrix
小刻みに動き続ける彼は、とても映しにくい…。

彼が作ったお手製のマラカス(使い捨てのコップを張り合わせてある)。
tico maracas
彼はこれを客に配り、曲の合間に声を上げる。
「カモン、マラカス!」
客は半ば強引に彼のショーに引き込まれていきます。
マラカスを振らないと「カモンTOKIO!マラカス!!」って感じで。
これではゆっくり飲んだり食べたりできない…。
終わった後は各テーブルを回り、しっかりチップをねだっていました。
一応彼の名誉のために言っておきますが、歌もギターも上手でした。


もう一人、ドミニカルで出会ったアメリカ人のTom。
彼はドミニカルの近くに農場を所有している。
農場はオーガニックの果物や野菜の生産だけでなく、森林保護を主目的としているそうだ。
まだ大規模な開発の進んでいないドミニカルの自然を守りたいと彼は言っていた。

こんな素敵な活動をしている人にこの旅で出会えたのは、僕らにとってとても大きな意義がある。
世界には似たような未来を思い描いている人が、まだまだたくさんいる。
そう思えるだけでとても勇気が出る。
僕らも頑張ろう!
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tac

Author:tac
理想のライフスタイルを追及する旅の途中のtacです。
日々楽しく、優しく過ごせるよう、研究に余念がありません。
冒険は一生やめられないなって、今さら気がつきました。
そして、愛と感謝の気持ちを忘れない、暖かい世界を夢見ています。

one love,one heart,one soul

旅の舞台はSquamish,BC,CANADAです。

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