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DAYS JAPAN

2010/01/07 Thu

DAYS JAPAN…僕が一年ちょっと前から定期購読している雑誌です。

DAYS JAPANはフォトジャーナリズムを中心とした雑誌で、「権力の監視」というジャーナリズム本来の役割を担うとともに、世界最高水準のドキュメンタリー写真を世に送り続けています。

あらゆるメディアが広告収入に頼り、その広告主の意向で報道内容が左右されている現代において、DAYS JAPANは世界の真実を写真を通じて伝え続ける唯一無二の雑誌なのです。

12月9日には日本写真家協会賞という日本で最も権威ある団体から評価を受け、またフランスのペルピニヤンで行われた世界最大のフォトジャーナリスムフェスティバル「VISA」でも編集長の広河さんが最終審査委員を務めるなど海外での評価も非常に高いです。

僕は購読を始めてまだ短いですが、DAYS JAPANを読み始めてから自分の視野が広がり続けている事を強く感じています。
僕らの知らない事、日本のメディアが伝えていない事がたくさんあるんです!
それは人間の命や尊厳に関わる事、自然環境、差別、抑圧、飢餓、戦争、暴力…。
それが僕らに直接関係がなくても、知らないところで関係している事実がたくさんあり、目を背けたくなるような悲惨な事実がたくさんあるのです。
世界の現状を見せつけられ、絶望的な気持ちになることもあります。
でも苦しんでいる人がいて、自分が少なからず関わっているのであれば、目を背ける事は出来ないはずです。


そんなDAYS JAPANが存続の危機に立たされてます。
今後1500人の定期購読者を獲得しなければ廃刊なってしまうそうです。
DAYS JAPANとそれをサポートする人達の懸命な努力のおかげで500人の新規購読者を獲得し、年越しはできたものの、来春以降の存続のメドはまだ立ってないとのことです。

雑誌が広告収入に頼らずやって行くのは非常に難しい事です。
いわゆるメディアと呼ばれるTV・インターネット・新聞が全て広告主である企業や権力者の意向に沿って偏った情報しか発信していない現代において、DAYS JAPANを失うことは僕らにとって、日本の未来にとっても大きな損失だと思います。

「自然破壊」「暴力」「人種差別」「貧困」…正直、良い言葉ではないです。
みんなが同じようにこのような言葉が嫌いなのであれば、是非一度DAYS JAPANを読んでみて下さい。
必ず心に訴えるものがあります。

戦争と暴力、貧困のない未来の実現の為に!
PLEASE HELP!


定期購読はDAY JAPANのWEBサイトから申し込みができます。


以下DAYS JAPANからのメッセージの転載です。

DAYS JAPANは2009年3月に5周年を迎え、そしていよいよ6年目に入っていきます。よくもここまで続いたと感無量です。周囲の誰一人、こんなに続くとは思っていませんでした。
DAYS JAPANは、今では海外でもかなり知られる雑誌となりました。2004年には、その年の世界で大切な報道を行った雑誌に選ばれ、世界のフォトエージェンシーや一線で活躍する多くのフォトジャーナリストからも、投稿が相次いでいます。
DAYS JAPANは不可能なところから誕生しました。資本の後ろ盾のない、しかも広告に頼らない雑誌は、出版界の常識からはありえないことだったのです。先月15周年を迎えた「週刊金曜日」も同じ条件で始まった志ある雑誌ですが、多くの人々が日本中で講演をして、多数の定期購読者を集めるという、力わざでこの画期的な雑誌の刊行を可能にしました。私たちは「週刊金曜日」のような力もないままに、スタートしましたが、志ある読者によって支えられるという、理想的な形で出発し、ここまで続けることができました。
雑誌は毎月、印刷代や原稿料、人件費など巨額のお金が出て行きます。今後DAYS JAPANが、存続の危機に陥る可能性は多くあります。これまでの何十倍の努力をしなければ、廃刊に追い込まれるでしょう。それについてはできる限りのことをして、雑誌を存続させるつもりです。私たちにはなじみの薄い言葉である「経営努力」もするつもりです。
経費削減のためDAYS JAPANは、最小限のスタッフで発行しています。経営努力は、他社に負けないと思っています。それでもこれから、定期購読者の獲得、印刷費節減など、やらなければならないことはいっぱいあります。また出版以外の事業も検討中です。
しかしDAYS JAPANにとってもっとも大切なことは、この時代の要請にきちんと応えているかどうかということでしょう。それがなければ皆さんに支援をお願いすることもできません。状況の急速な悪化は、誰の目にも明らかですが、どこに行き着こうとしているのか、誰にも分かりません。そして私たちが立ち向かわなければならない障壁は、いまだかつて経験したことがないほど、巨大なものです。この時期だからこそ、DAYS JAPANが果たさなければならない役割があり、それをきちんと果たした上で、ご支援をお願いするべきでしょう。
DAYS JAPANは、読者に「楽しみ」をもたらす雑誌ではありません。時には見るのもつらい状況を伝える雑誌です。しかし絶対に目をそらしてはいけないことがあり、私たちはそれを伝えることでこの時代と状況を皆さまと共有し、出口をさぐりたいと思います。
DAYS JAPANが必要なくなる社会を目指して頑張りますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

広河 隆一
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Author:tac
理想のライフスタイルを追及する旅の途中のtacです。
日々楽しく、優しく過ごせるよう、研究に余念がありません。
冒険は一生やめられないなって、今さら気がつきました。
そして、愛と感謝の気持ちを忘れない、暖かい世界を夢見ています。

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旅の舞台はSquamish,BC,CANADAです。

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