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アフリカと私たち(2)

2010/12/14 Tue

ABRM.jpg
AFRICAN BLOOD RARE METAL(アフリカンブラッドレアメタル)、大津司朗著

今日は紹介したい本があります。
アフリカン・ブラッド・レアメタル(大津司朗著)。

以前にもこのブログの記事(http://tacyuki.blog81.fc2.com/blog-entry-63.html)の中で触れた事がありましたが、今回日本へ行ったときに買ってきました。

大国の利権争いに巻き込まれ、今なお我々が想像しえない環境での生活を余儀なくされているアフリカの人々。

なぜアフリカの人々の命はこれほどまで軽いのか?
90年代に入ってアフリカで起きた戦闘(武力闘争)とそれに関連した飢餓・病気などで死んだアフリカ人達の数は1000万人近い。(本文参照)

本書ではルワンダ大虐殺から始まり、未だに戦闘の続くコンゴへの戦闘の歴史、巻き込まれている人々の様子、その武装勢力に武器を与え思うように操る大企業や国の知られざる実態が書かれている。

僕は自分達が住む同じ地球上で、このような惨劇が未だに行われている事に驚きと悲しみの感情を抑えきれない。
しかしこれは他人事ではなく、僕ら先進国の人々の物質的に豊かな生活の上に成り立つ事実であり、現在も続いている話だ。

資源争奪にしのぎを削るアメリカや中国を始めとする大国。
そしてその資源を使って出来上がった製品のエンドユーザーである僕ら。
僕らの物質的に豊かな生活の裏で、アフリカではどのような事が起こっているのか。
どうしてもみんなに知ってもらいたい。

正直言ってこのような出来事を言葉だけの『平和』論として語りブログに書くのは簡単だし、逆に遠くから物を言うだけの人間は説得力に欠けるのも承知している。
しかしこの本に書かれている事は終わった話では無い。
むしろこれからますますIT機器の需要が高まる中で、さらなる事態の悪化の可能性がある現在進行形の話だ。
だからあえて声を大にし、ここに紹介する。

僕らの未来、そして次世代の未来の為に、もっと世界の平和を考えよう。
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テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

コメント

Secret

考えよう。

>>>Yui
「なぜ?」と思う事は本当に多いよね。
でも、全ての事に過程があって原因があるわけだ。
全てをあっという間に過去の物にしてしまう冷めた現代の中で、「なぜ?」をどういう形にしろ心に残す事はすごく大切なのかも。
僕らにできる小さい事の中で大切なのは、自分で調べたり勉強することだと思う。
情報が溢れている現代社会の中では、何が必要で真実であるのか、自分で判断していかなくてはならない。
もちろん不買運動もそこからの発展的な手段の一つ。
そして少しでも知らない人に知ってもらうという事が大切だと思う。
受け取った人がどう感じるかは別物として。
本当に闇の中でもがいている人々の為に何ができるのか?
考える事を放棄してしまったら、発展は無い。

No title

いろいろ考えているうちに、なかなか答えがだせず今になっちゃった。”なぜ?”がおおすぎて。
でも、その答えは私にはわからず、またその痛みや苦しみもわかりえるはずもなく、心の深いところに陰となって残るだけしかできない。

自分の行動のなにがいったい”できることなのか”、不買運動(もちろんパワーはあると思うけど)とかそういうことでもない気がして、それもほんとうのところはよくわからないけれど、私にとって今わかってるひとつのことは、与えられた”母さん”という役割をするということかなと思ったよ。

母が母でいれることは、平和の証でもあると思うんだ。
しかし、母であることを国や環境や世の中が許し、また女性もその役割に誇りがもてることは基本であり簡単なようで難しい現代。国の利権がどうだとかで親を殺される子供たち、、、。悲しみ、苦しみ、痛み、怒り。。。
そのボロボロの心で未来は描けないよね。
母と子は動物の原点で、変わることない真実だからね。。。もちろん父も!

豊かな国に生きる人もまた闇が深く、気づいている人は無知と無力の葛藤と罪悪感にもがく。。。
複雑な世界だー。

考えさせてくれてありがとう。



コメントありがとう

>>>A-KILLER
この本にはノーベル平和賞受賞者のネルソン・マンデラ氏も登場するけど、彼を筆頭に南アフリカもコンゴの地下資源を狙っていたらしいよ。

>>>takuya
最近NBAやNHLを良く見てるけど、黒人の身体能力の凄さに改めて驚かされる。
身体能力は生きるための一つの大きな能力だよね。
そう言った意味でも、僕らより優れていると言えるよ。
経済力じゃなく、本当に生きる力に優れた人がリスペクトされる時代が来るはず!

>>>nen
そうそう!出来る事からやっていくという姿勢が大事ですよね。
そういう運動をこれからも広げていきましょう!

No title

石油やダイアモンドやナイルパーチやレアメタル
便利な道具(今私がこれを書いている機械、コンピューターなど含めて)や愛の表現として贈られる宝石に隠れて先進国の私達が享受している利便性や富は こうやってよその国(その多くにアフリカ)から吸い上げられたもので 他人の命の上に自分達の生活が乗っかっていると多くの人に気づいて欲しい


気づいたらどんな事が出来るか?
たとえば

ダイヤモンドは買わない/あげない/もらわない
携帯を含めたIT機器は必ずリサイクル
下はカナダですが
http://freegeekvancouver.org/

ちいさなことでも自分で出来る事は何か?考えること 行動に移すこと を出来る範囲でやっていきましょう!




 

No title

アフリカの歴史は昔から、奴隷だったり差別だったり格差だったり利権だったり内戦紛争戦争が続いてる、、、。
なぜかいつも白人黄色人の影や文明社会の裏側が映し出されてきてる。
でもいつか、何かの反動で、これが逆転する日が来るのかもね。
何十年後か何百年後、すべての人類は黒人をリスペクトしてるかもしれない。
そう願ってます。
億万もの、失われた黒く輝く逞しい魂が、それを現実のものにすると。
願ってる。
資本ではなく、生きる原理を糧として、人を見る日がくるなら。
彼らは、弱文明に頼っている俺らなんかより、真理にすぐれている人類かもしれないから。
今は、資本主義が流行ってる時代みたいで。
それを変えて行くのも、沿って行くのも、同じ人間。
残酷も平和も、同じ人間。

鄭和って船があったんだけど。
そんな時代の大きな船に人類を乗せれたら、黒人はとっても頼れるいいやつだと思うなー。

ではでは。
Have a great winter Bro!!!

No title

わたくしがTACにノーベル平和賞をあげたいくらい!笑

こうやって考えている人って本当に少ないと思うね!
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tac

Author:tac
理想のライフスタイルを追及する旅の途中のtacです。
日々楽しく、優しく過ごせるよう、研究に余念がありません。
冒険は一生やめられないなって、今さら気がつきました。
そして、愛と感謝の気持ちを忘れない、暖かい世界を夢見ています。

one love,one heart,one soul

旅の舞台はSquamish,BC,CANADAです。

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